INTRODUCTION TO TEXTBOOKS テキスト紹介
教師用テキスト紹介
「パブリック・リレーションズ」を1から知る先生でも安心の、「教師用テキスト」をご用意!
「マンガがあって読みやすい!」
「一人ひとりの考え、想い、気づきが大切になるワークがぎっしり!」
「たったの6~7時間で完結」
という魅力盛りだくさんの「パブリック・リレーションズ for School」。
ですが、「本当に授業ができるか不安」という先生も、多いのではないでしょうか?
でも大丈夫です。そんな先生が方のために、「パブリック・リレーションズ for School<教師用テキスト>」をご用意しました!その詳しい内容を、山本先生・山藤先生がQ&A形式でご紹介!
「教えて!山本先生・山藤先生」
悩み1
パブリック・リレーションズという言葉を始めて聞きました。
パブリック・リレーションズ初心者なのですが、大丈夫でしょうか?
すべての章、すべてのワークに「指導のポイント」がまとめてあります。パブリック・リレーションズが初心者の先生でも、生徒と共に学んでいけるサポートが充実していますので、ご安心ください!
無料のワークショップ等も定期的に開いておりますので、先生ご自身の勉強にぜひご活用ください。先生もご一緒に、学んでいきましょう!
悩み2
対話や話し合いを重視したテキストのようですが、
そのような授業スタイルに自信がありません。大丈夫でしょうか?
生徒の対話をサポートするための「発問の例」がたくさん掲載されています。対話式の授業が初めての先生でも、安心して取り組めますよ。
悩み3
マンガに興味を持ってくれるでしょうか?
掲載されているマンガはすべて、実際におきた内容をパブリック・リレーションズの視点で解説した内容になっています。作り話でなく、実際の内容なので、リアリティを持って、生徒に伝えることができますよ。また、実際の結末についても詳細な解説が、教師テキストには掲載されていますので、ご安心ください。
悩み4
マンガを読んで、ワークをやって…何となくできそうですが、
どうやって授業を組み立てたらいいか、少し不安です。
すべての章にPR for Schoolをすでに実践している先生が作成した指導案を掲載しています。こちらの指導案は、実際に導入してくださった学校からのフィードバックをもとに、改善した内容にもなっています。この指導案を参考にすれば、初めての先生でも安心して授業ができます。
悩み5
道徳や、総合的な探究の時間を学校から任されました。
テキストは、どの位の時間を使いますか?
パブリック・リレーションズの大切な考え方を、最短では3時間で学べる構成に仕上げました(02,03,04時間目)。また、導入や演習を入れても6~7時間で学べるようにコンパクトな構成にまとめております。
悩み6
パブリック・リレーションズを学んで、どのように普段の学校生活に応用すればいいでしょうか?
「06時間目 学びのまとめ」では、修学旅行を例に、パブリック・リレーションズの手法を用いて、より良い修学旅行にするためのワークを掲載しております。他章でも、学校生活に置き換えて考えられるような指導案も紹介しておりますので、ぜひ参考にして下さい。