INTRODUCTION TO TEXTBOOKS テキスト紹介
教師用テキスト
「マンガがあって読みやすい!」 「一人ひとりの考え、想い、気づきが大切になるワークがぎっしり!」 「たったの6~7時間で完結」 という魅力盛りだくさんの「パブリック・リレーションズ for School」。 ですが、「本当に授業ができるか不安」という先生も、多いのではないでしょうか? でも大丈夫です。
生徒用テキスト
人口増加、気候変動、人工知能、そしてコロナ問題など、これからの時代は予測不可能時代。 大人も未来の予測が困難な時代に、必要な力とは?? その1つが「パブリック・リレーションズ」です。 ここでは、中高生向けに開発されたテキスト、「パブリック・リレーションズ for School」(生徒用)の魅力を、たっぷりお伝えします!
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山本 崇雄
2025.10.21
教室を越えて“関係”を学ぶ──国際交流とパブリック・リレーションズの可能性
国際交流は“関係づくり”を学ぶチャンス 最近、横浜創英中学・高等学校には、韓国やアフリカ、フィンランドなど、さまざまな国から留学生や修学旅行生[...]
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山藤 旅聞
2025.04.04
ネガティブ・ケイパビリティとパブリックリレーションズ
みなさんは、「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉を聞いたことはありますか?ここでは、ネガティブ・ケイパビリティを「不確実な状況や答えのない[...]
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木野 雄介
2025.11.10
大阪万博が問う、“正しさ”よりも“関係を設計する”社会へ
10月13日、大阪・関西万博が閉幕しました。 多くの来場者がそれぞれの視点でこのイベントを経験し、学び、何かを持ち帰ったように感じます。 と[...]
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栢之間 倫太郎
2025.06.30
先生が「わたし」をつくっていく?
こんにちは。サセックス大学で「教育と開発」を学んでいる栢之間です。今回は、学校という場において子どもたちにとっての「わたし」という認識がどのよう[...]
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認定講師の実践
2025.02.23
イベント企画から学ぶ誰ひとり取り残さない学校行事・ホームルーム運営のヒント
パブリックリレーションズ for school 公認ファシリテーターの大槻 侑杜(聖和学園高等学校)です。今回はパブリック・リレーションズ(以下[...]
