CASE STUDY 導入ケーススタディ

導入具体例
グローバル化が進み、子どもたちは社会に出た後、多様な文化と価値観持った人たちと関わっていかなければなりません。その時、一人ひとりの違いを尊重しながら協働しなければならない時が来るでしょう。パブリック・リレーションズはそんなリアルな社会で必要とされるスキルを育てます。

Teacher’s Voice
PR for Schoolを導入して下さった先生方の熱ーい思いをご紹介する、「Teacher’s voice」。 記念すべき第1回は、三田国際学園中学校・高等学校の楢島知哉先生にお話を伺いました!



研究会
日本パブリックリレーションズ研究所では、テキスト導入校の先生方、ならびに今後導入を考えてくださっている先生方を対象に、『パブリック・リレーションズ for School研究会』を開催しています。
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山本 崇雄
2025.04.23
授業はひとりではできない──新年度に見直したい“関係性”のデザイン
新年度が始まると、新しい学年やクラスという集団との出会いがあります。例えば担任を持つ立場になった時、まず「どんな生徒がいるのか」「どう関わってい[...]
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山藤 旅聞
2025.04.04
ネガティブ・ケイパビリティとパブリックリレーションズ
みなさんは、「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉を聞いたことはありますか?ここでは、ネガティブ・ケイパビリティを「不確実な状況や答えのない[...]
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木野 雄介
2023.12.28
求められる「リーダーシップとは?」(2)
リーダーシップ経験が有効とされるためには,私は次の3つの要素があると,私は考えています。 ❶コンプライアンスの意識 ❷対等なコミュニケーショ[...]
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栢之間 倫太郎
2025.03.31
自分の「当たり前」に潜む言説
こんにちは。イギリスのSussex大学で教育と開発を学んでいる栢之間です。今回も私のコースで学んでいることをもとに、パブリック・リレーション[...]
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認定講師の実践
2025.02.23
イベント企画から学ぶ誰ひとり取り残さない学校行事・ホームルーム運営のヒント
パブリックリレーションズ for school 公認ファシリテーターの大槻 侑杜(聖和学園高等学校)です。今回はパブリック・リレーションズ(以下[...]